ありがとうございました
投稿者:MIRA
投稿日: 3月30日(土)00時37分37秒 いろいろと質問に回答していただきありがとうございました。 確かに実際に見ている本人にしかわかりませんよね。 とにかく、ここで答えていただいたおかげで 自分の中の不安がなくなったように思います。 本当にありがとうございました -------------------- MIRAさん 投稿者:ひとみつうしん 投稿日: 3月29日(金)18時32分20秒 >実際にどのように見えるものなのか、いまいちわからないんです たしかに実際どうみえているか本当にわかるのは本人だけですね。 患者さんが開瞼時にせよ閉瞼時にせよ「視界に異常な光が見えるのだが。。。」という言いかた をされたとき、電球をみつめたあとの生理的な残像とか 幻覚とかではないなあ、、、と判定できたとき光視症という分類にしています。 -------------------------------------------------------------------------------- なるほど 投稿者:MIRA 投稿日: 3月29日(金)01時19分55秒 セカンドオピニオンというと、散瞳して見てみる・・・ ということですかね? でも、第一段階で散瞳する必要は特になさそうだと判断されたのであるから、 心配するほどのこともないのでしょうね? 光視症は、起きているときにもみえるものなのですか? 寝るときなど、目を閉じる前に蛍光灯などを見ていて 見える残像のようなものではないですよね? 実際にどのように見えるものなのか、いまいちわからないんですよね。 実際はどのように見えるかの絵とかあるとぴんとくるんですが。 ----------------------- MIRA さん 投稿者:ひとみつうしん 投稿日: 3月28日(木)20時55分42秒 眼底検査の方 はいくつかパターンがありますね。 瞳孔 : 1.未散瞳、2.散瞳(本文参照) 道具 : a.倒像鏡、b.直像鏡、c.スリーミラー、d.その他 第一段階は1+a,1+b . . . この結果で散瞳すべきか判断。 第2段階は2+a,2+c,2+d 散瞳すれば判定精度はよくなりますが副作用の確率もあがります。 臨床実務としてはでどのレベルまでおこなうかはその場で判断してます。 (大学病 のような高度医療を目的とする 関では受診のかた全員散瞳 の方針が多いと思います。) ご心配であればsecond opinionを求めてもよいですね。 あと 自分の視界の中を瞬間的に光がはしってみえたりするのを光視症といってます ----------------------------- 初めて書き込みます。 投稿者:MIRA 投稿日: 3月27日(水)21時45分05秒 先日眼科で飛蚊症を調べてもらいました。 散瞳薬をつかわずに調べてもらい、とりあえずは生理的なものだと 言われたのですが、なんとなく不安になってしまいます。 散瞳薬を使わずに眼底検査をして問題が特になければ、 本当に安心していいものなのでしょうか? 眼圧も見てもらい、正常だということでした。 あと、網膜剥離の前兆として、光視症というのがあるようですが、 どういうものなのかいまいちはっきりしないのです。 光が見えるということなのですが、ずっと光っているのか、 それとも一度だけぴかっとひかるのかなどなど。 医者で大丈夫だと言われたのだから、特に心配することもないのでしょうが。 |