字、間違ってましたね 投稿者:りりあ 投稿日: 9月 3日(火)22時09分32秒 早速のアドバイスありがとうございます。また、眼科に行って相談してみます。 斜位って書くのですね。かさねがさねありがとうございました。 りりあ さん 投稿者:ひとみ つうしん 投稿日: 9月 3日(火)20時15分03秒 1.調節性 (乱視とか老眼の初期。 過矯正眼鏡 など) 2.不等像視性 (右左で度数が異なる眼 など) 3.筋性 (斜視関係の疾患) 4.症候性 (様々な内眼、外眼の病気。 内科の病気による肉体疲労の一部) 5.眼心身症 (精神的疲労など) 6.その他環境要因 (長時間VDTなど作業環境の問題など) のうちの 1+3 +4 ということになりますね。 やはり基本的治療は 老視 矯正 + 斜位 矯正 + ドライアイ 治療 です。 実際には老視は年々進みますし、とくに40代前半は半年ごと微妙に変化する年代ですので 老眼鏡のあわせかた微妙な手加減が必要です。とくに初めてのかたはその独特の見えかたになれる のにちと時間を要します。 斜位 矯正 は眼鏡にプリズム度数をいれるのですが、たくさんいれると映像がゆがむのと はじめてかけたかたはたいていクラーーっとしますので使い慣れるのにかなり期間を要します。 したがって少し度数いれては、慣れたところで作り替えるとかいろいろ工夫します。 ドライアイ治療の基本は点眼薬長期的使用ですが、これで不十分な場合は涙点を手術する方 もあ りますね。 というわけで治療 はどれも根気のいるもので、どこか一病 を決めて通いつめるのがよいと思いま す。あと、睡眠たっぷり、閉瞼休息こころがけ でしょうか。 斜視ならぬ斜意って 投稿者:りりあ 投稿日: 9月 2日(月)23時42分10秒 こんにちわ43才の主婦です。私は目が非常に疲れやすくドライアイと以前に言われました。 最近はますます物も少しぼやけて見えたりするのでいよいよ老眼かと思い 受診したところ自分で調節できる斜意との診断をうけました。それで、ATP 錠を服用し、まあなんとかしのいでいたのですが、目の奥の痛みのおこるのと 同時に偏頭痛もおこりとてもつらいのです。妹には視力があってないからで 目がねをかけたら楽になるのではないかといわれます。もともとは視力が良いほう だっただけに、すっきり見えないのが余計きになりますが、実際目がねで矯正 した方がよいのでしょうか?宜しくお願いします。 |