とも さん 投稿者:ひとみ つうしん 投稿日:10月 9日(水)10時57分54秒 >治療は幼年期 におこなうのが確かに正解でして、中学生くらいまでつづけるのが普通です。 22歳だと医学的な治療効果という点では苦しいですが、全く無効ではないとも 聞いています。 もうひとつは成人だと治療した場合の治療犠牲が大きいことでしょう。 (例えばアイパッチ治療など本格的に行うと仕事能率は格段に落ちますので、それが 1年も続くと職業がつづけられない事態も想定されます) ただ、眼鏡やコンタクトで不同視を矯正するだけでも、放置するよりはbetterだと思います。 近医で相談されてみてはどうでしょうか。 --------------------------------------------------------------------- 不同視弱視の相談 投稿者:とも 投稿日:10月 9日(水)10時28分46秒 個人的になってしまいますが、不同視弱視と診断され22歳となってしまいました。治療は幼年期と聞 いていますが、この年齢でも治療方 はありますか。良い方 があれば通 して検査、治療を受けた いと思います。ご返事をよろしくお願いします。 |