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No.37(2004/5/19 水曜)
===================目次========================
■小話
■緑内障の話
■編集後記
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┃小┃ ┃話┃
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皆さん、おはようございます。健康水先案内人♪どくとる秀太郎です。
だいぶ暑い日が増えました。日がまぶしくてなんとなく軽快な気持ち
になりますね。
小院の周りは交通量が多いところで、また街中なので迷惑駐車も多いと
ころです。ときどき歩くのに困ることがありますね。ただ迷惑駐車とい
っても、ドライバーにとっては仕方ない場面もあるものでして、はたし
て我々人間は迷惑をかけないで、生きていくことが出来るんでしょうか?
なんて、ふと、そんなことを思いました。
考えてみれば、人間は一生、誰の迷惑にもならずに、生きていけるんで
しょうか?そんなことが現実にあるんでしょうか?
この迷惑に関して、前島誠さんって方は、本の中でユダヤ人の迷惑に対
する考え方を面白く紹介しています。
ユダヤ人は、迷惑は「お互い様の発想」として捕らえていると言います。
ユダヤ人の考えは徹底してます。さすらう民族として周囲から排除され
るのは、日常茶飯事だそうです。その中で生き延びるのは、仲間同士助
け合うことが生きていく上で必要だと言います。
だから、お互いに迷惑を掛け合いましょう。という発想だそうです。ユ
ダヤの古典「ベン・シラの知恵」はこういう風に語りかけています。
〜 泣く人と共に泣き、悲しむものと共に悲しめ。
病人を見舞うのをためらうな。生きている間、友人に親切を尽くせ。
出来る限りの手を差し延べて援助せよ。
お前が苦労して得たものは、他人の手に渡り、汗の結晶も、分配されて
しまうではないか。〜
♪
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┃緑┃内┃障┃の┃話┃
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------------------------能書きはじめ----------------------------
緑内障は40歳以上の日本人男女の5%がかかる疾患です。つまり20
人にひとりです。驚くべき数字です。この疾患まずいことに白内障等と
ちがって進んでしまった視神経損傷は回復しません。早期発見早期予防
治療が大事です。まず「知ること」からはじめましょう。
------------------------能書き終わり----------------------------
●2.緑内障とのつきあい方● もしなってしまったら?
■2-2眼科医を見つけること
もし緑内障と決まったら、あなたは眼科医を見つけないといけません。
原則はご近所の眼科と大きな上位病院とふたつを使い分けることです。
これからずっと通うことになりますからどちらも気軽にゆける距離のと
ころが一番です。
大学病院など非常に大規模なセンターへ紹介されることもあります。特
殊な検査や、診断が微妙な場合専門家にお願いするのですね。怖がらず
ともよいです。必要な設備が大きな病院にしかないという場合もありま
す、微妙な判定が専門家でないと難しいという場合もあります。一段落
したらまたご近所にもどればよいのです。
逆に大きな病院だけがよいと考えるかたもいます。大きな病院ほど緊急
患者さんを優先します。重症患者さんを優先します。それが役目だから
です。慢性疾患のかたはどうしてもあとになります。ある程度めどがつ
いてルーチン的なチェックだけでよい状態になったらご近所の診療所を
みつけましょう。
………続きは次回 ……
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┃編┃集┃後┃記┃
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ご質問がありました。
「一般的な、緑内障とポスナーシュロスマン症候群とは、どうちがうん
でしょうか???緑内障の人が飲んではいけないという薬がありますが、
ポスナーシュロスマンの場合は?また内科にかかるとき、いわないとい
けない病気なのでしょうか?」
ポスナーシュロスマン症候群は緑内障のひとつですが、発作的に始まり、
自然と数日で収まる傾向があります。そして発作時以外の普段は「なん
ともありません」。治療は発作時だけ行われ、普段は何もしないことが
大半です。そしてこの疾患は、他の緑内障とはタイプが異なりますので、
緑内障禁忌薬の多くは飲んでも大丈夫です。ただ微妙な点はありますか
ら、一度だけは主治医にきいておくほうがよいでしょう。
内科の先生にもひとこと告げておいたほうがよいです。
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●本文の内容は一般論の概括的記述ですので、個々人の診断治療に
は必ずしもあてはまりません。すでに治療中のかたはあなたの主
治医の判断を優先して下さい。
●一般の方向けですので医学用語は必ずしも厳密ではありません。
●個人的健康相談はお受けしていません。診断治療については近医
にてご相談下さい。気軽に行けるご近所の診療所が一番です。
●無断での記事転載はご遠慮下さいますよう。
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