対光反射



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【 対光反射】:

光が眼の中に入射すると、網膜から大脳への一連の視覚伝導路が反応する、この時瞳孔が小さくなる(縮瞳)。この縮瞳現象のこと。対光反応ともいう。 光を受けたのが片目であっても両目とも縮瞳する。光刺激を受けたほうの眼の縮瞳現象を直接反応。光刺激をうけたなかったほうの眼の縮瞳現象を間接反応という。

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